母の声だった。(笑)
愛息子(犬)が食べても食べてもねだるので、
注意する声だった。
(そうだよね、人間みたいに、開けて食べることできないもんね。
私なんか、いつも何かしら食べてるから気持ちわかるよ〜。)
叱る時だけ、
なぜか目玉のおやじさんの声になる。
そんなある日、
家にいるセキセイインコ(小鳥)ちゃんに、
話しかけていた私。
気がつくと、自分も目玉おやじの声になっていた!!
ハっとする。
そっか、人は可愛いもの愛おしい存在に話しかける時、自然と声のトーンが上がる。
・・・でも、なぜか目玉のおやじ(笑)
遺伝なのか、それともいつも聞いていたからインプットされたのか。
なぜだろう。
不思議だ(笑)
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