今週、仕事帰り、空を見上げたら巨大な雲が!
写真だと半減しますが、思わず「わぁ!」と声が出るほど凄い迫力でした(笑)
横から見た時、
巨大すぎて全部撮れなかったくらいです。
巨大な龍が飛んでいるお腹を下から見ているよう気持ちでした(笑)
下につながる景色はこんな感じ。
不思議な雲。
この雲が消えてすぐ、
空が焼けるような夕日に変わりました。
この雲も、凄い迫力と鮮やかさが素晴らしくて、
写真だとわかりにくいのですが、
実際は、細かい雲が集まったような、
例えて言うと、練り消しを最大限まで伸ばして
こまごま薄くなるみたいな雲でした。
(例えがわかりずらい・・汗)
龍のような雲だったので、龍が炎をはいていったのかと
想像してしまいました。
この雲を見た前日は満月でした。
今回の10月10日の満月は、牡羊座の満月だったそうです。
牡羊座満月のYouTubeや記事が自然と目に入ってきたのですが、
牡羊座の満月の意味として、「火のエネルギー」をもち、
一番はじめの星座として、「スタート」や「新しい始まり」、
「情熱」、「人間関係」etc・・。
火の星座ということで、進むべき道を阻むものを焼き払うという
機会が訪れる意味があるようです。
その他、色々な意味を知りましたが、
白い柱のような雲は「道」、鮮やかな夕焼けは「炎」、
不要なものを焼き払ってくれたのかなと勝手に解釈してみました(笑)
その夜、スピリチュアルな方の
メルマガがタイミングよく届いたのですが、
「水龍」のカードのシンクロがあって驚いたという話でした。
水龍の絵が白い龍で、この雲を連想させるようなカードだったので、これも何かのシンクロメッセージなのかも!と思いました。
でも、水龍は、水の力を象徴した龍なので、
炎は吐かないと思うので、「火」に「水」だと・・・。(苦笑)
もし、「水の力」と「火の力」を合わせもつ龍がいたら面白いなぁと思いました(笑)
炎と水を使い分ける龍、かっこよくないですか!?
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